ゴールに踏み込むことはいつか可能

1mmでも進んでいれば、いつかゴールに踏み込める。続けていれば、いつかは・・・。とりあえず何かしてみよう、そんな思いから始めたブログです。

この記事はただの愚痴です

この記事はただの愚痴です。

吐き出す場がなく、書いています。

読んで不快に感じると人もいると思いますので、

人の愚痴を読みたくない人は黙って閉じてください。

私は、
飲み会とは、お金と時間を払ってストレスと苦痛を得る行為と思っています。
また、リアルでもそれを隠していません。
しかし、コミュニケーションの場でもあると思い
新人歓迎会・送別会・新年会or忘年会(これはどちらかのみ)には出席をして

目立たないように邪魔にならないようにしてきたつもりです。

 

3週間前、12月の初めに飲み会をやると連絡が来ました。
私は、忘年会ではないので欠席の連絡をしました。
この飲み会は、退職の近い私もお世話になった先輩の送別会もかねることになりました。

私には、送別会もかねる連絡が来ませんでした。


送別会もかねると知ったのは、

前日の帰宅直前に新入りの1人が「明日の送別会」ともらしたの詳しく聞いたところ

私もお世話になった先輩の送別会もかねることになったとか。

 

感情で考えるなら私は送別会をしたいと思う先輩は3人しかいません。

今回の送別会を開く先輩はそのうちの1人です。

 

聞いたのが送別会の前日で、

翌日は別の用事がありそちらをキャンセルすると別の場所に迷惑がかかります。

結果、私は送別会の欠席のお詫びを前日にメールでして欠席することになりました。

もっと早くわかっていれば参加方法はあっただろうし、終わるまで知らなければ悩むこともありませんでした。

 

幹事は送別会になったことを知らせなかったのはわざとだろうか?

わざとされても仕方がないくらい飲み会が嫌いなことはアピールしてきました。

 

ばらした新入りは誰かに指示されてばらしたのか?

可能性は否定できないです。

ただ、真実だったとしても指示した人間の特定はできそうにないです。

 

もともと纏まっているとは思えなかった職場の人間関係ですが

今度のことで負の連鎖と分かっていますし

私の歩み寄りがほとんど意味がなかったかもしれませんが

歩み寄る努力をする気がなくなりました、

少なくともしばらくは。

 

いままで出たくない送別会にも参加してきたけれど

出たい送別会には参加できず、不義理を働いてしまった。

自分の気持ちに整理がつかないので、

状況を整理するためもあり

ここに記事として残します。

 

蛇足、記事を書いているときは、すでに送別会は終わっています。

 

以下後日に加筆

後から聞いた話ですが、

送別される先輩も急の送別会で

キャンセルできない用事のため遅れて参加できたら行くと連絡

用事が押したため出席はしなかったそうです。

主役欠席の送別会アホか