ゴールに踏み込むことはいつか可能

1mmでも進んでいれば、いつかゴールに踏み込める。続けていれば、いつかは・・・。とりあえず何かしてみよう、そんな思いから始めたブログです。

6月3日にボーノ相模大野で何かあったみたい。

日記もどきの垂れ流しから、読まれるかもを前提にブログを書きたいと思います。

1回目の今回は、話に起承転結をつけることを考えます。

内容はタイトルの通り6月3日のボーノ相模大野についてです。

 起

6月3日の土曜日の夕方、仕事からの帰り道

最寄駅の相模大野駅の改札から外にでました。

 

ボーノ相模大野の方から、かすかに笛や太鼓の音が響いてきました。

イベントをやっていればブログのネタになるけど、事前のイベントの告知はなかったはずだけど見逃したかなと思いながら足を動かします。

ボーノ相模大野でイベントをやるときは大抵メインもしくは運営のテントがある広場まで来ましたが、買い物客の姿があるだけで特に変わったものは見当たりませんでした。

 

笛と太鼓の音も1回だけでその後は聞こえてこず、周りに笛や太鼓を持っている人もいませんでした。

駅前には週末の夜には、楽器を持って路上ライブをしている人がいるので、和楽器を持った人がいるのかとも思いましたが、見当たりません。

 

携帯スマホの着信音を大きくならした人がいただけではないかと、結論付けました。

 

起承転結で書いても捏造しないと面白くないものは、面白くなりそうにないですね。

ただし

面白いものを書くには、捏造が必要 ≠ 捏造すれば面白いものが書ける。

なのが問題ですね。

 

追伸、相模大野の駅前の広場は路上扱いだから使用するには警察署の許可がいります。駅前の広場の下に派出所がありますので、気になる人は聞いてみましょう。